お知らせ

言葉遣いを磨く

2010.10.10

こんにちは。㈱トキワの左治木です。

俳人の故・楠本憲吉氏は著書「言葉のおしゃれ」の中で、「本来、日本語は美しいものだが、その美しさが損なわれている」と警告してします。外見を飾るより、美しい日本語を知り、使い方を身につけることが重要だと強調します。美しい言葉とは、時と場所と状況に応じた話し方、すなわちTPOを心得た言葉遣いを指します。正しい言葉遣いを支える基礎は、生活で身につけた知性やセンスだといえます。<話をしてみれば、その人物の大よその見当がつく>とはよく言われることで、言葉は教養の表われでであり、精神の脈拍でもあります。どんなに着飾って、外見を整えたとしても、わずかな言葉を交わしただけで、その人柄は出てしまうものです。たった一言によって印象が固定化されてしまっては理不尽でしょう。荒々しい言葉、とげとげしい言葉などを排し、せっかく使うのですから、「温かくてやさしい言葉」心がけましょう。

私自身、家族にもっと優しい言葉をかけれる人間になりたいと思います。どうしても家に帰ると仕事の緊張感から解き放たれるせいか、言葉も乱暴になってしまいます。心入れ替えたいと思います。

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